肩こりとマッサージ

デスクワークや、長時間本を読んだりスマホを見たりしていると、肩回りの筋肉が緊張して張りを感じるようになるのが肩こりです。肩こり治療には、肩の筋肉の緊張状態をほぐし、リンパの流れもよくする「肩のリンパストレッチ」がお勧めです。肩周りは、心臓へと流れる動脈・静脈そしてリンパが集まってくるエリアです。全身のリンパが集まるため、この部分をほぐす事はとても重要なのです。

肩の筋肉と一緒に「鎖骨のリンパ」の流れも良くしましょう。マッサージのコツは、肩をぐーっと5秒ほど縮め、ストンと落とす事です。その後で肩を前に5回後ろに5回ほど、ぐるぐると回します。肩周りのリンパと筋肉のコリをほぐせますよ。左右5回ずつやってみましょう。

中高年の肩こりと

近年、長時間のデスクワークなどを強いられている現代人の腰が反ってしまう「反り腰」の症状が数う多くの人々に出ているようです。「反り腰」は、運動不足などから全身の筋力が弱まり、特に腹筋などお腹周りの筋力が低下することによって、腰が反ってしまう症状が強く出るなどと考えられているようです。「反り腰」は猫背や巻き方などを起こすの要因にもつながり、さらには首が前傾に傾くストレートネックなどの原因にもなっていると考えられております。

これらの症状は、肩こりや腰痛などにもつながり整体やマッサージに通院したとしても、慢性的な体調不良などを抱える方に多く見られる身体的な特徴でもあるようです。中高年ともなるとどうしてもお腹周りに脂肪がつき肥満体型になりがちですが、余分な脂肪が体につくことは、筋力に大きな負担がかかり筋力への日々の負担が、骨格異常などに影響をもたらすなどとも考えられているようです。中高年の方々は特に、日々の食生活や運動習慣などによって適度な筋力を保ち、不要な脂肪を身に付けないためのライフスタイルへの見直が必要とされる年代のようですね。

肩こりとカウンセリング

毎日が、忙しすぎるという皆さんは、もしかすると、ストレスまみれになっていませんか?人間は、ストレスが加わると自律神経の交感神経が、過敏になり、心も体も緊張が続いてしまうことになります。そのような緊張が継続していると、慢性的な肩こりなどの体調不良として現れて来るそうです。そのような状態であっても、十分な休息とリラックスする時間が取れていれば良いのですが、忙し過ぎる現代人は、仕事をする時間は十分に取れていたとしても、リラックスする時間が十分に取れていないことで、疲労の回復などで心も体もリセットできていないことが、体調不良へとつながってしまっているようです。

場合によっては、うつ病や神経症などを発症するケースもあり、慢性的な肩こりなどの体調不良を放置することは、深刻な疾患につながるなどとも言われています。とはいえ、お仕事も大切なライフワークですから、お仕事を続けながら、肩こりなどの症状や体調不良を改善していくためには、専門機関のカウンセリングなどを受けることも良いかもしれません。いったん心が落ち込んでしまったり、うつ状態になってしまうと、専門的な医師などのナビゲートが、必要となってくるでしょう。心と身体は、繋がっています。肩こりなどの体調不良が長期的に続くような場合は、早めのカウンセリングを検討してみてくださいね。

「ツボ」を感じてみよう

東洋医学では、「経絡」と呼ばれるものが、全身に広がっているなどと考えられているそうです。全身の気や血流が、滞りなく流れることによって、皆さんは、健康に過ごしていけることができるのだと考えられている東洋医学の中では、血液が溜まりがちな場所や滞りがちな場所が、「ツボ」と呼ばれるもののようです。なんだか肩こりが・・・、頭痛が・・・、腰痛が・・・。などと体調の不調を訴えるときに、ツボを押すとなんだか、ほっこりと楽になるようなことはありませんか?滞った気や血の流れを良くすることで、全身に張り巡らされる経絡が、皆さんにエネルギーや、活力をもたらしてくれているのかもしれませんね。東洋医学では、どうしても目に見えにくいものなどが、表現として使われてくることもあるので、なかなかその存在を信じることができない方々もいらっしゃるかもしれませんが、何かしら体調の不良や不調を感じている時に、ツボと言われる場所を軽く押してみてください。目に見えないものを感じとることができるかもしれません。